健康素材の研究、蚕の研究や糖尿病に関する情報発信を行っています。

設立趣旨と会則

△設立趣旨

絹・蚕・桑の利用に関する国内の動向をみるに蚕糸の利用、桑葉の利用、蚕そのものの利用が、
夫々の学際的根拠のもとに市場に展開されてきている。
新素材の機能を発揮して、伝統的シルクと云うブランドの重みも加わり注目されつつある。
偏に、今までの関係者によるご努力の賜物の上に成り立っている。

新規事業の達成のためには暗中模索の中から少しずつでも光明が射しはじめていると思われる。
さらに、業界としてよりよい成長と発展を期するためには、多岐に亘る視野の広い見方も必要に
なってきている。

これらの現状を鑑みて、この基盤の上に、より定着と安定、そして安寧の構築のために人知を
結集していくことが肝要な段階になっていると思われる。
従来の関係者をはじめ、これから関心をもって参加を志す方々の協力で、さらに発展して、一層
強靭になるための努力がもとめられるのも事実である。
産学官の動向も遅ればせながら、方向性を見出すための種々の施策が展開されつつある。

天然物がわれわれの生活を支えている事例は多いが、絹・蚕・桑も代表的なものの一つと云える。
今までに見直されつつある自然環境の保全・整備にも加担することで、日常生活にも大きく貢献
することに相通じている。

絹・蚕・桑の分野は、裾野も広く、奥行きも深く、解明が待たれる諸課題も山積みとなっている。
今までの生糸関連の動向にさらに一歩踏み出すことができるのであれば、誠に願望に値する。
ひいては、われわれの目的にも適う。21世紀の出立にふさわしい。
望みは高邁に、歩みは足元からすすめることができることを熱望するものである。
新規な事業を立ち挙げるには、少数より可能な限り多数であることが望ましく、まとまることで
大きな力となり、うねりになる。

絹・蚕・桑の活用(食品、化粧品、その他産業)で製造、加工、流通、開発・研究に関連されて
いる方々のご賛同を頂きたく趣意を進言申し上げます。

△規約

第一章    総則
第1条(名称)
本会は、絹・蚕・桑多目的利用協議会(略称:KSS協議会)と称する。

第二章    理念・目的及び事業
第2条(理念)
絹・蚕・桑関連素材の機能を主眼とした事業、開発・研究を展開している方々と組することで信頼のある製商品づくりを促し、合理的流通と生活を基盤とした業界の安寧と発展を計り、社会的に貢献する。
第3条(目的)
本会の掲げる理念のもとに次の目的を推進する。
(1) 規格基準(自主規格)の設定(認証制度の運営と普及など)を行う。
(2) 素材の品質維持・向上及び開発・調査並びに研究を行う。
(3) 素材の適正利用・技術の普及を計る。
(4) 国内外の情報資料の収集・提供及管理を行う。
(5) 対消費者に関する苦情等の対応。
(6) 最新情報・知識・啓蒙などに関する情報交換の場として、機関紙等の発行を行う。

第4条(事業)
本会は、目的遂行のため、次のような事業を行う。
(1)  啓蒙、普及事業の推進
(2)  定期的(不定期)研修会の開催
(3)  分科会の開催
(4)  内外文献の検索、紹介、情報交換の実施(インタ-ネットの活用も含む)
(5)  その他上記に附帯する事業

第三章  会の運営  
  第5条 (会員)
本会は、第4条の目的に賛同する会員で組織する。
第6条 (会費)
会費は次の通りとする。
(1)  法人会費 :  入会金: 10,000  円、    年会費: 20,000 円
(2)  個人会費 :  入会金:  5,000  円、    年会費:  5,000 円
(3)  賛助会費 :  入会金: なし           年会費: 10,000 円 以上
第7条 (入会)
会員になるには、入会金及び会費1ケ年分を添えて入会手続きを行うものとする。
年度途中からの入会者は、その年度の残り期間を月割りで計算し会費を納入する。
一ヶ月に月個人は500円、法人は1,800円として計算する。
第8条 (退会)
会員が退会するときは、退会届を提出しなければならない。会費の返却は行わないものとする。
第9条(会員の特典)
本会が主催する事業、講演会、イベント等に無料又は特別優待で参加できる。
第10条  (資格喪失)
会員が次の各項に該当するとき理事会はこれを除名することができる。
(1)    会費を滞納したとき
(2)    会の活動を阻害し又は会の目的に反する行為のあったとき

第四章   分科会
    第11条  (部会員)
会員の属する分野毎に理事会の議をえて分科会を設けることができる
部会員は当該分野の会員をもってあてる 各部会の部会長は部会員の中より互選により選任する。
第12条  (部会の責務)
部会においては当該分野に属する専門的事項に関し、会長もしくは理事会の諮問に応じ、また
意見を具申するものとする。部会はその事業状況に関し、毎年少なくとも1回、理事会に報告書を
を提出しなければならない。

第五章   役員および理事会
第13条  (役員)
本会は次の役員を置く。
(1) 会長 1名、副会長 1名、監事1名、事務局 若干名、  理事 6名以上、
(2) 理事会は役員・理事をもって組織し、総会の招集、総会に付議すべき事項および会務執行上の
諸事項を審議し、決定する。
第14条  (顧問)
本会に顧問若干名を置くことができる。
(1)  顧問は会長が委嘱し、任期は役員に準ずる。
(2)  顧問には、本会の会務につき、各種の助言と協力を仰ぐものとする。
第15条   (選任)
(1)  理事は会員の中から総会において選任する
(2)  会長は理事の互選によって決定する。
(3)  事務局長は会長の指名によって決め、必ずしも会員の資格は問わない。
第16条   (総会)
会長は、毎年1回会員総会を召集し、その議長となり、会務の状況を報告する。
又、必要ある場合は、臨時総会を召集することができる。

第六章  会計
   第17条    (資産)
本会の資産は、次をもって構成する。
(1) 会費
(2) 事業収入及び資産から生ずる収入
(3) 寄付金
(4) その他の収入
第18条    (会計年度)
本会計年度は、毎年10月1日より始まり、翌年9月末に終わり、年度毎に総会の承認を得る。

第七章  附則
  第19条  ( 役員の職務と任期)
本会の役員の権限と義務又はその他の事項は一般の例に従い、理事会決議により細則を定める。
その役員の任期は、2ケ年とし、留任を妨げない。
第20条  (規約の改正)
本規約の改正は、理事会の過半数の承認により行うことができる。
第21条  (その他 )
本規約に定めるほか、必要な事項は理事会の過半数の承認により決定することができる。
(附  則)
1. この規約は、平成13年10月5日から施行する。
2. この規約は、平成14年10月4日に一部改正された。

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